少年サンデーコミックス<br> 思春期刑事ミノル小林 〈5〉

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少年サンデーコミックス
思春期刑事ミノル小林 〈5〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 189p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784091271853
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

本名・小林ミノル、通称・ミノル小林。イカ袋中学1年生ですが、深~いワケあって警視庁イカ袋署の刑事にもなりました(親父が署長だから)。思春期まっ盛りのエロパワー全開で、さあ事件を解決だっ!?

▼第50話/警察マークは「朝日影」といいます。▼第51話/アメコミ風の絵にこだわりました。▼第52話/稲妻の処理、頑張りました。▼第53話/女の子の目の形、ちょっと変えてみました。▼第54話/昭和ってどんなでしたっけ?▼第55話/描いてる時、熱が40度近くあったみたいです。▼第56話/バイト時代を思い出して描きました。▼第57話/今、ボンタンって言うんでしょーか? 【特別掲載「黒松・ザ・ノーベレスト」】▼第1話/はじめてのじっけん▼第2話/あたまがよくなるちゅうしゃ▼第3話/つよくなるふく▼第4話/きかいたいにんげん▼第5話/じかんりょこうのきかい●主な登場人物/小林ミノル(市立イカ袋中学校1年。父親のコネで警視庁イカ袋署刑事課に入った新米刑事)、海老原(イカ袋署の若手刑事。ミノルの相棒でもあり部下。25歳)●あらすじ/ある日、イカ袋署署長・小林ツモルが出張とは名ばかりのヨーロッパ旅行に出かけることになった。そこで署長代理を立てようとしたものの、その任を受けた人々が次々と病に倒れ、なぜかミノルが就任することに!! 案の定、署長代理に収まったミノルは、その権限を乱用し始め…(第50話)。●本巻の特徴/ミノルが散髪に行くお話や、若かりし日のツ

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