少年サンデーコミックス 思春期刑事ミノル小林 〈１〉

水口尚樹

小学館（2004/08発売）

• サイズ コミック判／ページ数 183p／高さ 18cm
• 商品コード 9784091271815
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

本名・小林ミノル、通称・ミノル小林。イカ袋中学1年生ですが、深?いワケあって警視庁イカ袋署の刑事にもなりました（親父が署長だから）。思春期まっ盛りのエロパワー全開で、さあ事件を解決だっ!?

▼第1話／よろしく思春期▼第2話／しまったぁぁぁー!!▼第3話／もっとアピール！▼第4話／ともだち、サイコー!!▼第5話／あくまで、白っ!!▼第6話／つーか、何よ…▼第7話／し…しっそう？▼第8話／にくい、イカやろう！▼第9話／さあ、行くだわサ！▼第10話／さらば、南条…？▼第11話／ぐうの音もでねぇ…！▼第12話／!!　悩める思春期よ…●主な登場人物／小林ミノル（市立イカ袋中学校1年。父親のコネで警視庁イカ袋署刑事課に入った新米刑事）、海老原（イカ袋署の若手刑事。ミノルの相棒？）●あらすじ／高度化の一途をたどるハイテク犯罪や増加する外国人犯罪への対抗策として、新戦力“中学生刑事”の導入を決断した警視庁イカ袋署署長・小林ツモル。でもその正体は、自分の息子・小林ミノル。志望動機は「モテたいから」。採用理由は「本人がなりたいって言うから」。まあ、コネ採用ってことで…（第1話）。●本巻の特徴／警視庁イカ袋署に誕生した“中学生刑事”…その名はミノル小林！　100％コネで入った警察で、モテたい度120％の思春期パワーが炸裂!!　ミノルの放つおバカギャグの連続には、どんな凶悪犯も敵わない!?●その他の登場人物／小林ツモル（ミノルの父であり、イカ袋署署長）

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ものくろ]

うぇぶり読み。ファンの方には申し訳ないがつまらない。子供が好みそうな内容(サンデーよりはコ○コ○とか、その辺に出てそう)

2020/01/30