少年サンデーコミックスビジュアルセレクション 犬夜叉 〈４巻〉 - テレビアニメ版

高橋留美子

小学館（2001/04発売）

• サイズ コミック判／ページ数 205p／高さ 19cm
• 商品コード 9784091267542
• Cコード C9979

出版社内容情報

戦国時代を舞台に犬夜叉とかごめが繰り広げる、夢あり、恋あり、バトルありの大冒険！　人気最強のTVアニメーションを完全コミック化！

▼第10話／妖刀激闘！　雷撃刃VS鉄砕牙▼第11話／現代によみがえる呪いの能面▼第12話／タタリモッケと小さな悪霊●主な登場人物／犬夜叉（いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った半妖の少年。四魂の玉を狙っている）、かごめ（戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女）、七宝（狐の妖怪。小さいがたくさんの技を持っている）●あらすじ／七宝の父を殺した雷獣兄弟・飛天、満天と対決する犬夜叉。飛天の雷撃刃（らいげきじん）の前に犬夜叉は大苦戦する。そしてかごめと七宝も満天に捕まり、こちらも窮地におちいってしまった。犬夜叉は鉄砕牙と、鉄砕牙の鞘を使い反撃に転じる（第10話）▼日暮神社の倉庫が焼け落ちた。遠い昔、能楽者から除霊を頼まれた「肉づきの面」が、封印の札を焼き払ったのだ。生身の肉体を欲しがる面は、四魂の玉を手に入れようと暴れ出す。かごめは犬夜叉に助けを求めるため、草太を戦国時代に行かせた。話を聞いた犬夜叉はすぐさま現代へやって来て、肉づきの面と対決する（第11話）●本巻の特徴／上記２話の他、幼子の魂から生じた妖怪・タタリモッケが登場する「タタリモッケと小さな悪霊」を収録。雷獣兄弟・飛天、満天との闘いのあと、七宝は犬夜叉たちと行動を

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[獣狼ＺＡＫＩ]

原作では心臓だったけどアニメはそこを抑えて四魂のかけらの時はアレ？ってなった。タタリモッケ、原作に忠実でよかった。北条……おめええぇ……。

2013/09/05