少年サンデーコミックス ＭＡＪＯＲ 〈３９〉

満田拓也

小学館（2006/03発売）

• サイズ コミック判／ページ数 192p
• 商品コード 9784091260895
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

プロ野球選手の父を持つ元気一杯の野球少年・吾郎が、プロ野球選手という大きな夢に向かって突き進む本格派ベースボール成長ドラマ！！

▼第１話／中盤戦の攻防▼第２話／なんなんだ!?▼第３話／選手交代▼第４話／初めてのチャンス▼第５話／開け！　突破口▼第６話／勝負はこれから▼第７話／俺までまわせ!!▼第８話／ホントの気持ち▼第９話／あいつとだけは▼第10話／勝ち越すまでは●主な登場人物／茂野吾郎（名門・海堂高校から、野球部のない私立聖秀学院に編入。甲子園を目指し、再びゼロから出発する）●あらすじ／夏の甲子園大会予選、２回戦。聖秀の相手は吾郎の旧友・小森、山根らがいるシード校・三船高校だ。吾郎はこの試合の先発を大河に託し、自分は痛み止めの注射を打って、戦いをベンチで見守る。０対０で迎えた４回裏、三船の攻撃。二順目の三船打線は大河を捕らえ、一気に３点を先制する（第１話）。●本巻の特徴／必死に反撃を試みる聖秀。だがクロスプレーで宮崎が眼鏡を割ってしまい、試合に出ることができなくなってしまった。そこで聖秀は遂に吾郎が登場。ファーストに入り、チームを盛り上げる。だが、なかなか追いつくことが出来ない。このまま聖秀は敗れてしまうのか…!?●その他の登場人物／清水薫（ソフトボール部のエース。吾郎の幼なじみ）、清水大河（薫の弟。リトルリーグ、シニアリーグで５年間レギュ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[mitei]

今回は大河がよく頑張ったな。でもどうも三船戦は気乗りしないな。

2016/05/05

[わたー]

どこかスカしていた大河がここに来て根性見せるのがやはりいい。

2020/03/15

[Kei]

三船高校戦。同点に追い付き、とうとう茂野がマウンドへ。

2017/02/08

[ヨー]

☆☆☆☆

2019/05/10

[ひいろ]

ヒロインがついに表紙にしか出なくなった

2017/04/27