少年サンデーコミックス<br> 犬夜叉 〈23〉

個数:
電子版価格
¥528
  • 電書あり

少年サンデーコミックス
犬夜叉 〈23〉

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年03月29日 04時33分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ コミック判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784091256430
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

現代と戦国時代を行き来する少女・かごめと半妖の少年・犬夜叉が、邪悪な化け物と大激突!! 無敵の二人のステキな大冒険ワールド!!

▼第1話/さらわれた りん▼第2話/奈落の目的▼第3話/結界を斬る▼第4話/琥珀への暗示▼第5話/残された城▼第6話/休息▼第7話/城跡の化け物▼第8話/奈落の行方▼第9話/消えた気配▼第10話/鬼の首城●主な登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。妖怪の父、人間の母を持つ半妖の少年。桔梗がかけた封印をかごめに解かれ甦った。かごめと一緒に四魂の玉を探している)、かごめ(神社の娘で、中学3年生。現代と戦国時代を祠の井戸を通じて行き来している)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師。右手に何でも吸い込む風穴を持つが、これには奈落の呪いが…)、珊瑚(さんご。妖怪退治を生業とする家の娘。奈落の策略で家族を失い、犬夜叉と共に旅をしている)、七宝(狐の妖怪の息子。小さいがたくさんの技を持っている)、殺生丸(せっしょうまる。犬夜叉の異母兄。母も妖怪である完全な妖怪。半妖である犬夜叉を蔑み、鉄砕牙を狙っている)●あらすじ/奈落の配下・神楽が殺生丸のもとから、りんをさらった。奈落は殺生丸に「犬夜叉を殺せばりんは無事返す」と言う。それを聞いた殺生丸は、奈落の城に向かった。だがそれは、犬夜叉を殺すためでも、りんを助けるためでもなく、奈落を殺すこと

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

じお

8
★★★☆☆ 奈落はある企みの為、殺生丸をおびき寄せる餌としてりんをさらう、奈落と殺生丸が対峙する中、そこに結界を斬る力を手に入れた犬夜叉がやってくるが果たして、鬼ごっこ開始の戦国御伽草子第23巻。面白かったです、そんな小娘助けると思うかとか言ってる殺生丸様に後々の事を知っているとクスリとしてしまう、しかし若干ループ入りつつある現時点でまだ半分以上あるかと思うとこの先がちょっと不安2024/03/22

てふてふ

7
殺生丸さまかっこいい!!冷静さを失うところがもっと見たいー!! 犬夜叉の寝姿がかわいすぎる。なでなでしたい。2014/02/03

文吾

6
★★★/奈落が引っ込んだせいで封印されて大人しくしてた魔物がもそもそ出てきた。(t)2020/01/29

金平糖

5
奈落が殺生丸に犬夜叉を殺させるため、りんを人質に取る!?りんの見守り役は琥珀!奈落の真の目的は!?奈落の行方は!?ああ、殺生丸様かっこいいヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪ 2012/07/26

十六夜(いざよい)

4
殺生丸を自分の中に取り込もうとする奈落。おびき出されたふりをして、奈落を倒そうとする殺生丸。対決する二人のもとへ、犬夜叉も駆けつける。形勢不利となった奈落は、一時退散。忽然と気配を消してしまった。束の間の急速に、かごめの部屋で勉強の終わりを待つ犬夜叉の姿が可愛らしかった。しかも寝てしまうとは。奈落は一体どこに隠れてしまったのか?2014/01/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/547639
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。