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出版社内容情報
比呂(ひろ)、英雄(ひでお)、ひかり、春華(はるか)。恋に、スポーツに、それぞれ「青春」が熱く輝く! 大好評バックアップ「青春」ストーリー。
▼第1話/たったの1点▼第2話/納得いかねえな▼第3話/これだけなんです▼第4話/ツイてやがらァ▼第5話/メチャクチャに一▼第6話/ふと気がつきゃ▼第7話/散歩行くかァ▼第8話/行くぞォ▼第9話/大人気の展覧会▼第10話/じゃ、この辺で
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いおむ
15
今巻の栄京戦、結構良かった!ここまでの試合の中で一番かな。2025/04/13
kagetrasama-aoi(葵・橘)
14
前巻に引き続き、木根くんのエピソードがいい!英雄の「あいつは天才面はしているけど、本当はただの努力家なんだよ。それがバレるのが怖いもんだから、極力努力している姿は見せないようにしているけどな。」ですよね!あと春華ちゃんのあれこれもきになるところ!野球は、千川高校、よほどのことがない限り、春のセンバツ出場決定!頑張れ!!2019/10/08
Hammer.w
12
野球をやらせてくれたこと"だけ"は感謝する。充分すぎる。2019/05/20
ソラ
9
木根の株がこのころから上がり始めるのでした2012/10/20
みなみ
8
うぇぶり読み。栄京戦は決着。広田の肉親の悲劇。彼がどうしてああいう性格になってしまったのか。それが父親から継承されたものだったとは。比呂の父親は今見るとたんなるセクハラクソ親父なんだけど、当時はダメ親父だったのだろう。それ故に比呂は父親からの呪縛を受けないのだが、かわりに(?)ライバルや周辺のキャラクターを通して父親と息子の姿が描かれる。描かれる感情は重いのだが、スッと読めるのはシンプルな絵柄と情念を直接的に描かない作風ゆえ。2020/12/26
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