少年サンデーコミックス 境界のＲＩＮＮＥ 〈２２〉

高橋留美子

小学館（2014/08発売）

• サイズ コミック判／ページ数 192p／高さ 18cm
• 商品コード 9784091250773
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[すい]

六文ちゃん、りんねに肉まんをきっちり半分こして下さいって要求してる。だんだんりんねに似てきているような……。貧乏が人を(黒猫も)あんな風にしていくんだろうなぁ〜

2015/12/19

[ゴマ]

くだらなさがいい。肉まんの霊とか。

2015/01/06

[糸桜]

表紙のりんね、普段と違いすぎて笑える。桜ちゃんも可愛い。肉まんの話がなるほど、と思いました。今回も面白かったです‼︎

2015/12/28

[ゆき]

夢の中の桜ちゃんの本音の一言。そして、それを聞いてリアルにへこむりんね君。早く返済できるといいね。

2015/06/07

[こゆ]

小5と共読本。夢魔捕縛実習が面白かった。最後は必ずガッカリさせられるけど、前半だけでも夢のような時間が過ごせるなんてちょびっと羨ましい。二人でベッドに寝たがるとか、沫悟くんのりんねへの友情(？)が度を越えてきた様相。桜ちゃんにとって嬉しい夢がりんねから借金の返済というのに笑う。りんねの仕事、うまくやればそれなりに儲かりそうだからいつかお金返してあげて💦アネット先生が超美人なのに程よくダメ人間なところが好き。イラつくほどじゃない匙加減が素晴らしい。

2025/03/10