少年サンデーコミックス<br> アクシデンツ 〈10〉 - 事故調クジラの事件簿

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少年サンデーコミックス
アクシデンツ 〈10〉 - 事故調クジラの事件簿

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  • サイズ コミック判/ページ数 152p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784091250407
  • Cコード C9979

出版社内容情報

巨大事故のかげには、意外な真実が隠されている! 事故調査官・クジラが大胆な推理と不屈の信念で迫る、衝撃の人間ドラマ!!

▼第1話/氷解(1)▼第2話/氷解(2)▼第3話/氷解(3)▼第4話/ナギの島(1)▼第5話/ナギの島(2)▼第6話/ナギの島(3)▼第7話/ラッコの宝物▼第8話/春の洪水(1)▼第9話/春の洪水(2) ●主な登場人物/鯨樹雄(通称“クジラ”。がん具店店主と“内閣官房特命事故調査官”を兼ねる)、柊(クジラの亡き親友の一人娘)、てつお(交通事故で両親を亡くした少年)、山根剛(山岳気象学者) ●あらすじ/気象学者の山根と雪山に入ったクジラは、雪崩が起きそうな場所に、火薬で人工雪崩を起こし、残雪の処理を行なう。 山根の気象予測にしたがって、調査を続けるのだが、予測に反して天候は急変し、5メートルの視界もない吹雪にみまわれる。テントを設営し、天候の回復を待つクジラたち。と、その時誰かが助けを求める声が聞こえてきて…(第1話)。▼ある島の事故調査に飛行機で向かったクジラは、途中で予想外の嵐に出会い、地図にのっていない島に不時着する。そこで出会った柊によく似た少女、ナギによるとその島の名はつぶら島というらしい。ナギに連れられ、村にたどり着いたクジラは、その雰囲気にまるで半世紀前にタイムスリップしたかのような印象を受けるの

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

祐樹一依

1
【○】2021/01/18

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