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出版社内容情報
画業35周年記念出版
四魂の玉に導かれ、現代から戦国時代にやってきた少女・かごめ。封印されていた半妖・犬夜叉と出会い、砕け散った玉を集める二人が織りなす冒険活劇。
【編集担当からのおすすめ情報】
<全巻収録の必見おまけページ>
・作者インタビュー&描き下ろしイラスト
・犬夜叉わーるど徹底解説
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
らる
17
26巻からのまとめ読み。 殺生丸が段々慈悲の心や怒りの感情を持ったり表に出したりしているのが印象の26巻と27巻。 そろそろ琥珀の欠片が取られてしまう話だな…と思いながら、終わりも近いことに気付く。ワイド版も刊行終わってほしくないけれど、終わりが読みたいような気も。最終巻読み返そうと思います。2015/03/30
kadocks
3
犬夜叉の物語自体が、犬夜叉と殺生丸、そして二つの剣の成長物語だったと遂に語られる巻。奈落がこの二人に絡んで倒そうとしている事自体が、二人の因縁の前にはくだらない事に見えてくると言う、予想を超えてくる面白さ。あと三巻。今回は遂に読み終われる。長いよね〜2024/12/09
もだんたいむす
1
結局、この兄弟の父親はなにがしたかったんだ?★★★★☆2015/12/27
ルカ
0
読了済