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出版社内容情報
画業35周年記念出版
四魂の玉に導かれ、現代から戦国時代にやってきた少女・かごめ。封印されていた半妖・犬夜叉と出会い、砕け散った玉を集める二人が織りなす冒険活劇。
【編集担当からのおすすめ情報】
<全巻収録の必見おまけページ>
・作者インタビュー&描き下ろしイラスト
・犬夜叉わーるど徹底解説
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
らる
5
まとめ読み。2014/01/13
kadocks
3
久々に再読すると、この辺りは奈落から生まれる新キャラで繋いでるので、少々物語として緩むかな。もちろん剣も進化するし殺生丸もまたレベルアップするのだけど。RPGで言ったらレベル上げの巻かな。と思いながらも犬夜叉本体も妖怪化というかバーサーカー化する設定も置いてあって巧いのだけど。2024/11/07
もだんたいむす
3
犬夜叉ってほんと可愛い!★★★★☆2015/10/16
Dー
2
奈落の産み落とした敵ってこんなにいたっけと驚いた。神楽と神無は覚えてたけど、他にもいたのね。あとあの赤子から成長するやつしか覚えてない。犬夜叉の秘密だったり、殺生丸の新たな剣だったり見どころはそれなりにあった。あとは鋼牙と犬夜叉のタッグ戦も普通に好き。桔梗の思惑は全くわからないけどどうなるか気になる。2025/01/02
yuni*
1
かごめの魂の大きさがすごい。神無の鏡じゃ吸い取れないくらいでさすが。悟心鬼や獣郎丸など奈落の放った敵が立ちふさがる。獣郎丸の見た目が結構好きです。2014/01/26