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出版社内容情報
画業35周年記念出版
四魂の玉に導かれ、現代から戦国時代にやってきた少女・かごめ。封印されていた半妖・犬夜叉と出会い、砕け散った玉を集める二人が織りなす冒険活劇。
【編集担当からのおすすめ情報】
<全巻収録の必見おまけページ>
・作者インタビュー&描き下ろしイラスト
・犬夜叉わーるど徹底解説
1 ~ 1件/全1件
- 評価
傾いた本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
らる
5
桔梗復活と弥勒の登場話が読める巻でした。 裏陶は結局かごめと犬夜叉に複雑な兆しを見せ自ら作った桔梗に殺されていく。結果いい方向になるけどひどいな裏陶と思ってしまった… 弥勒は相変わらずタラシやなぁと思いました(笑)2013/03/22
bitterz1210
2
桔梗と犬夜叉の過去が出る巻。桔梗も巫女だけどかわいいとこありますね。犬夜叉との過去はこれから明らかになるのでしょうか?あとは弥勒が初登場。徐々に主要キャラ達がそろってきて楽しくなってきてます。2013/05/06
koU
2
初めて読んだ&観たのは10年以上前なので桔梗の性格をすっかり忘れていました。言葉遣いこそ男だけれど、なんだ、不器用で可愛い普通の女の子じゃないか。2013/03/19
志保
2
弥勒&桔梗当時!裏陶の顔ってこんなに不気味やったっけ …2013/03/19
Dー
1
犬夜叉の秘密と桔梗って復活当時はこんな感じだったっけと驚いた。あと犬夜叉と桔梗を嵌めたキャラがわかってないけどあの人なんだよね?弥勒も登場して次巻も楽しみ。2024/11/24