少年サンデーコミックス 境界のＲＩＮＮＥ 〈１２〉

高橋留美子

小学館（2012/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 192p
• 商品コード 9784091236579
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[すい]

黒猫段位テストでわかる六文ちゃんの優秀さと、朧や鈴のダメさ。けれどそんな六文ちゃんも松茸には惑わされちゃうんだなぁ〜。あぁ、可愛い。

2015/11/27

[こゆ]

小5と共読本。表紙の契約黒猫たちの段位テスト。今まで気づかなかったけど、こうやって黒猫たちを並べてバトルさせたら、六文ちゃんの優秀さと性格の良さが突出している。これだけ優秀な黒猫がタダ働き同然でついてくれるりんねはラッキーだな。鈴は架印が気の毒になるほどのおバカだった😅短編ではスズキ先生の藁人形の話が好き。スズキ先生、ただの人間なのに人が好いし、少し天然だけど生徒に人気があるのも頷ける。パワーストーンの精霊たちは無駄にキャラが立ってて使い捨て勿体ない。そんで桜はおさげよりポニーテールの方が断然可愛い。

2024/09/15

[どあら]

六文ちゃんが黒猫段位テストで頑張る姿が健気で可愛い(*^^*)

2015/12/31

[tome34]

六文クンは意外とできる子ですなｗあと、虫歯菌・・・ちがったパワーストーンの精霊はかわいかったｗ

2012/10/30

[ドリル]

黒猫段位テストで六文株急上昇。松茸回でダダ下がりｗ。水着の霊かわいいなと思ったらアイドルだった。ワラ人形回、また生徒死んでるのかよと生徒の死亡率に戦慄しつつ、岩塩精霊に癒された。

2015/06/12