少年サンデーコミックス 境界のＲＩＮＮＥ 〈７〉

高橋留美子

小学館（2011/03発売）

• サイズ コミック判／ページ数 192p
• 商品コード 9784091227980
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[すい]

死神講習会で貰える試供品、結構面白いのあったなぁ。あの砂時計、私も欲しい。ニコニコ笑顔で「私を食べて」って言うさつまいも、私は食べられない。

2015/11/12

[こゆ]

小5との共読本。夏祭りで営業スマイルを見せるりんねに桜が静かに嫉妬したり(怖い)、初めて桜んちに行くことになりドギマギしたり、王道ラブコメを突っ走っていて楽しい。桜、ポニーテールの方が可愛い。りんねは硬派イケメンで誠実でチャラチャラしてなくて頼りになるけど、生活に困窮しているところが翼くんとの違いというか、女子の母性本能をくすぐるモテポイントなんだろうな。今まで読んだ高橋留美子作品で一番好きな男の子かも。ハリーポッターでも出てきたマンドラゴラ登場、芋は愛想が良くても悪くても、人格はない方がいいな。

2024/06/15

[kei@名古屋]

こういう日常感が高橋漫画の魅力の一つでしょうか。今回は新レギュラーもストーリー展開もなしかな？でも意外に誰か出てくるから油断できないのも高橋漫画ですね。

2011/03/21

[じゅん]

主要人物みんなそれぞれに可愛いらしさあり！ゆるゆるさも、安定してるからこそだと思います。読み終わったら、すぐに次の巻を手に取りたくなる。でも、今はここまでなんよねぇ＞＜；

2011/05/31

[コマツ]

浴衣　桜ちゃん、水着ポニテ桜ちゃん可愛いっ　そしてりんね君はホント　桜ちゃんLOVEですなーｗスキップりんね君かわゆす！高橋留美子マンガでホストのシャンパンタワー見ることになるとは思わなんだｗ

2011/03/26