- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 小学館 少年サンデーC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
5
ハーキャットとダレンが、ハーキャットの正体を探す旅をする巻。牙に手がかりがあったり、卵や液体を入手したり…途中デルトラクエストを読んでるようだった。同一人物が2人の人物として混在するなんて、タイニーのイタズラはタチが悪過ぎる。仲違いしたままに終わったダレンとカーダが時を経て話せたのは良かったかもね。2016/12/22
せさな
4
借り本です。何かこれからは安心して読める気がします。死亡フラグが回収されたからかな…。2014/09/24
九夢@アブローラー!
3
【ここは地獄だが、仲間がいるんだ。】 衝撃のラストから意気消沈のダレン。 トラスカに励まされ立ち直る。 トラスカはいつも食事と服と立ち直る勇気を与えてくれる。 ハーキャットの正体を知るための謎の世界へ。 10巻原作のイメージと違っていたなあ。残念。特にグロテスク。 スピッツの目のギョロつきはアリなようなナシなような。 スピッツの設定が、少年漫画であることを配慮して、変わっていた。2023/06/11
コリエル
3
ハーキャットの正体が分かるちょっと猿の惑星チックな巻。2014/04/29
zen
2
クレプスリーの犬死にから立ち直れないダレン。トラスカが優しくラーテンの赤マントを持ってきてくれるとこ好き。ハーキャットと新しく旅へ。穴のあいたパンサーの牙、ゼラチンの珠、聖なる液体、三つのアイテムが必要。ここらへんゲームっぽい。精霊の泉から引き上げられたのはまさかのあの人。時系列おかしいけど気にしない気にしない。二人は気が合う二人だったのね…。2012/10/08
-
- 和書
- 下流の宴 文春文庫