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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
12
★★★★☆海堂時代はあんなにもバケモノじみていた眉村も一皮剥けば、ただの若手野球選手の1人でしかないというのが、彼がより魅力的に感じるところだなと。2020/03/15
十六夜(いざよい)
7
野球W杯準決勝、アメリカは対ベネズエラ戦で終盤に圧倒的実力を見せて撃破。これで明後日の決勝戦は、日本対アメリカの組み合わせとなった。吾郎は応援に来ていた母親・桃子と弟・真吾のもとを訪ねるが…!?土壇場になってのギブソンの病状悪化で、直接対決が叶わなくなってしまった吾郎だったが、ギブソンの贖罪の告白を聞き涙を…。長かったけど、因縁の終わりは悪い気分じゃなかった。いよいよ日米対決開始。珍しくマウンドで緊張する眉村だったが、寿也の一喝で己を取り戻した。寿也、監督より選手扱いが上手い。2013/10/16
Kei
6
アメリカとの決勝戦開始。先発は眉村。2017/08/13
ひいろ
5
表紙のほぼこいつな気がしてきた2017/04/28
カラシニコフ
5
眉村が主役なんだから、この巻くらい眉村表紙にしてやれよ。 ★★★★★2016/02/02