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出版社内容情報
隔絶された地で、死の影と戦いながら懸命に生きる少年たちの愛と勇気!!明日なき人類の行く末を警告する、SFロマン!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
D4C
4
ここでようやく、過去に何が起こったのかが一部明らかに。気持ちの悪い四足歩行の生物は、この荒廃した世界に適応した人類の新たな形だったという衝撃の展開。ここにきて、主要メンバーの大友君の行動が過激になってきているが・・・2016/11/10
かめ
1
大人数のグループは全員の意思の一致は不可能。方向性が決まったと思っても、時がすべてをぶっ壊す。現代人は上から言われたことは素直に従う心を持っている。それが「最近の若い子は~」のフレーズで使われることもある。しかしそういう者こそサバイバル生活に向いているのではないかと思う。この作品に出てきた大人は団体の輪を乱す者ばかりだった。これは今と昔の考え方の違いによって生み出された作品なのかもしれない2014/06/11
Mariamaniatica
0
数年ぶりの再読。怖いけれど面白い。そのうち全巻通読しなおそう。2013/02/17
ばいあん
0
ガタンゴトン カマドウマ ゴゴゴゴゴ2012/05/16