［特装版コミック］ Ｔｏ ＬＯＶＥるダークネス 〈１２〉 （アニメＤＶＤ付予）

矢吹健太朗/長谷見沙貴

集英社（2014/12発売）

• サイズ A5判／ページ数 193p／高さ 20cm
• 商品コード 9784089082157
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

≪特典≫ＤＶＤアニメ３話収録（約２５分予定）

①８巻番外編「Mobile phone～ドキドキ☆ボイス」

②９巻番外編「Suddenly～想像と現実」

③SQ.19Vol.10「Moonlight～月下の天使」

封入特典：特製ポストカード＋矢吹健太郎先生描きおろし着せ替えミニクリアファイル

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[虎師匠]

ダークネス化したヤミを巡る攻防の結末。ヤミの中では「ハレンチの化身」認定なのかリトさん(笑)。地球が輪切りにされるかもしれない窮地を救う秘策が、メア発案とは言え「うっかりではなく意識的にハレンチ行為をヤミに行う」と言うひと昔前、と言うか昭和のエロコメみたいな策なのが最高に頭おかしいのに、ちゃんと本作でしか通らない作戦として独自性を備えていて、貶すべきか褒めるべきか判断に困るなぁ(笑)。それにしても、まさか12巻目にしてようやくヤミがデレるとは、流石のタイトルロールの引っ張りっぷりだな。(以下コメ欄にて)

2014/12/16

[InfiniteLibri]

闇ヤミの解決編。その後の、ロリ帰りララもご馳走様だな。そして、ララのママンが来る？ 短編は、古手川に電車で痴漢と、蜜柑とお風呂。役得過ぎるのに、気付いてないのだろうね。

2015/06/15

[じゅにスラ]

SQで読んでた時には気付かなかったけど、「あの百戦錬磨の手つきは」とか言ってるモモの目にハートが入ってる……モモさんまじビッチ（だがそれがいい！！！）。 ぺろぺろシーンのエロさは勿論、妹たちを送り出すララや、ティアーユ先生を説得する春菜ちゃんのリトへの信頼も胸熱で良いです。

2014/12/07

[sikamo]

つまり漢としては校長最強ってことで。幼女ララに間違われるナナが哀れ。神巻だった。特に最後の話。

2014/12/05

[nanairoyagi]

OADはセルアニメなのはいいことにやりたい放題。R-18が付くのも時間の問題かもしれない。漫画本編は、まさかのリトが校長をリスペクト。それで世界が平和になるなら安いものかな。ラストの美柑とリトとの入浴漫画は神。

2014/12/09