出版社内容情報
アニメ版とは異なるオリジナルストーリーの新書版の小説に、
3つの缶バッジが付いたお得な限定版。
小説の表紙・挿絵のイラストは描きおろしで、そのイラストを使用した缶バッジがついています。
(原作・赤塚不二夫 小説・三津留ゆう イラスト・浅野直之 )
★おそ松さんとは…
赤塚不二夫の名作「おそ松くん」の6つ子たちが、おとなになって戻ってきた!現代に生きる6つ子の個性豊かな
キャラクター達を描いた完全新作アニメーション!
テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・BSジャパン・AT-Xにて放映
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まあか
18
コンビニで働いてたときにグッズがかなりのスピードで売れていて、気になっていたのもあって読んでみた!面白かった!まだ6つ子1人1人のキャラクターが掴めていないけど、後松も借りているので読みます!楽しみ(^^)2019/01/21
END
10
アニメは面白かったけど、活字になったらどうなっちゃうんだろう?……ってのは、杞憂でしっかり面白かったです。6つ子それぞれの個性が見事に六段オチとなり、往年のドリフのコントの様な展開。ただ、『後松』まであるので飽きないかが心配。小説になって下ネタ具合が特にパワーアップ!「チョロ松、深夜の大冒険」好きですよ。拗らせたDT感はサイコーにくだらなかった!!「白か黒か」も途中までは面白かったんだけど、ラストが強引過ぎたかな。2017/09/05
のぞみ@道東民
5
☆32016/11/13
❁Lei❁
5
2月に予約して、待ちに待ったおそ松さんの小説。BL小説家が書いているとのことで、そっち系を少し期待してた(笑)けど、ぜんぜんそんなことはありませんでした。全体的に、アニメの延長戦って感じ。相変わらずのおバカ6人です。そして下ネタが多い。個人的にF6とトト子ちゃんの話が好きで、さすが恋愛を書く作家さんだ!と思いました。後松も期待。2016/08/20
新井純
5
テレビアニメを彷彿とさせる内容。 ギャグだから、特に気にせず読める。 続きの後松も買う予定。2016/08/03
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- 洋書
- MAN-KEN T05