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出版社内容情報
内科医実習でがん告知に立ち会い、厳しい現実を知る円。一方、産婦人科では、岩田とすれ違った過去を反省し、妊娠・出産について考え直そうと決意して…? 人生について考えずにはいられない!? 医学×スクールライフ群像劇!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
活字の旅遊人
22
実習したどの科にも魅力を感じる。円くんはいい感性を持っているなと思いつつ、手前味噌ながら自分も大概の科には同じような感覚になったなと記憶美化的に。そう思わせる先生方も凄いと思う。しかし同時に、こんなの僕には無理です! と思ってしまう場面もほぼ全科で経験した。これを見せないのも良くないし。物語の主人公になる人物って、もっと現実離れしてる部分があると思うのだけど、このマンガは本当に等身大だなあ、と思う。2026/06/25
栗羊羹
5
ガン告知の場面から始まる。年数を重ねた医師でも告知は神経を擦り減らすという。そして四次治療か緩和治療かの判断、どちらを選択しても正解は無い。患者本人の意志だから。 産婦人科での分娩見学、円くん滂沱の涙❗2026/08/16
かなっち
4
2026年5月新刊。遂に病院実習編へと突入し、物語のギアが一段上がった印象の第14巻。見所はやはり内科と産婦人科という、医療の中でも特にエモーショナルかつ重大な決断を迫られる現場に円たちが放り込まれる点でした。教科書通りにはいかない癌告知の冷徹な現実、そして過去のすれ違いを反省しながら新しい命の誕生に向き合う産婦人科エピソード等、対照的なテーマを通じてキャラたちが精神的に大きく揺さぶられ、成長していきます。そんな、殻を破って本当の医療従事者へと成長していくターニングポイントとなって、読み応え抜群でした。2026/07/15
Akio Aratani
1
研修続く 進路に悩む円2026/09/22
笠
1
3.5 新刊読了。様々な医科を体験する中で、どの専門領域にもそれぞれの大変さややりがいがあることを学び、その全てに魅力を感じてなかなか進路を決めることができない。そんな焦って決めなくてもいいと思うけどな。患者に正面から向き合い、親身に接する姿が先輩医師や同期の学生からも評価され、円株がストップ高。そんな声が別れた岩田にも届き、岩田自身の内心は描かれていないけども、円はまだ未練があり何やら復縁もありそうな雰囲気。2026/08/30




