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出版社内容情報
統合失調症の症状である「認知機能障害」を回復するため、新星病院精神科デイケアに通い始めた桐生悠貴。社会復帰を目指す「仲間」との出会いに喜ぶも、周りとの距離感がつかめず、トラブルを起こしてしまう。そんな息子の病再発を過剰に心配する母・知恵に弱井は、悠貴の「自律性」を育むために少しだけ手を離すことを勧める。知恵は抑えてきた怒り、そして罪悪感を弱井にぶつけ…。「疾患を持ちながらでも人生を充実させて『生きていてよかった』と思える生活を送る――それこそが本当の『リカバリー』です」 患者とその家族に希望ある未来への扉を開く「統合失調症」編、完結!! また、白鳥雷音の新人看護師時代を描いたエピソードも収録!! 先輩の背中から学んだ「患者と向き合う姿勢」とは――?
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ネギっ子gen
55
【何も言ってくれなくても きっと伝わっている ただそばにいる 信じて「待つ」】患者と家族に希望ある未来への扉を開く「統合失調症」編、完結。人間関係に躓いて統合失調症を発症した大学生・悠貴は多くの「支え」を得て、“社会に出るための練習場で、現実よりほんの少しだけ優しい社会”である精神科デイケアへ。母親から「早く学校に戻れるといいわね」とプレッシャーかけられて不安な悠貴にデイケアの看護師は、「焦らなくて大丈夫~ 悠貴くんがこれから自分の向き合う時間が きっと道を示してくれるはずだから」とのアドバイスを―― ⇒2026/02/23
毎日が日曜日
6
★★★★2026/01/25
ソーシャ
5
統合失調症編完結。過干渉気味の家族の設定にしたのは、これまでの巻はむしろ放置気味の家族が多かったからかなと邪推してしまいます。後半の白鳥さんの話は、「せめて主治医には相談すべきでは」という疑問が…2026/01/22
ぷにこ
4
統合失調症は誰でもなりうる可能性があるんだって。弱井先生の包容力を見習いたい。2026/02/02
水渕成分@小説家になろうカクヨム
4
精神疾患者への対応はこうありたいという理想。しかし、これはいろいろな意味で社会的余裕がないと難しいですよね。2026/01/31




