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出版社内容情報
統合失調症の症状である「認知機能障害」を回復するため、新星病院精神科デイケアに通い始めた桐生悠貴。社会復帰を目指す「仲間」との出会いに喜ぶも、周りとの距離感がつかめず、トラブルを起こしてしまう。そんな息子の病再発を過剰に心配する母・知恵に弱井は、悠貴の「自律性」を育むために少しだけ手を離すことを勧める。知恵は抑えてきた怒り、そして罪悪感を弱井にぶつけ…。「疾患を持ちながらでも人生を充実させて『生きていてよかった』と思える生活を送る――それこそが本当の『リカバリー』です」 患者とその家族に希望ある未来への扉を開く「統合失調症」編、完結!! また、白鳥雷音の新人看護師時代を描いたエピソードも収録!! 先輩の背中から学んだ「患者と向き合う姿勢」とは――?
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
6
★★★★2026/01/25
ソーシャ
5
統合失調症編完結。過干渉気味の家族の設定にしたのは、これまでの巻はむしろ放置気味の家族が多かったからかなと邪推してしまいます。後半の白鳥さんの話は、「せめて主治医には相談すべきでは」という疑問が…2026/01/22
Carol
4
「周りとの距離感」というのはものすごーく曖昧なもので、なぜ人はそれが判断できるのか昔からずっと疑問。日本人の「周りとの距離感」と他の国の人のそれは異なるので、外国人が日本に来て母国での接し方をすれば、馴れ馴れしすぎる態度になってしまう。日本の「周りとの距離感」は親密度だけでなく、上下、ウチソト、いる場所、話している内容によっても変わってくると思う。なんでそんな複雑なことが無意識にできちゃうのか、子どもはどうやってそれを身につけていくのか不思議でならない。2026/01/27
ぷにこ
3
統合失調症は誰でもなりうる可能性があるんだって。弱井先生の包容力を見習いたい。2026/02/02
黒猫🐈⬛
1
面白かったです。 人へのケアについて色々と考える事が出来ました。 読んでいてエーリッヒフロムの『愛すること』を思い浮かべました。愛とは愛されることではなく愛することだと。次巻も楽しみです。2026/02/11
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