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出版社内容情報
重なる“心”(あなた)と“心”(わたし)――。明日小路は、田舎の名門女子中学、私立ロウ梅(ろうばい)学園に通う1年生・セーラー服少女。ようやく歌詞を完成させた蛇森生静(へびもりおしず)は演劇部長・千嵐帆呼(ちあらしほこ)に提出するが、そこから予期しない展開に…? 一方、小路と木崎江利花の学外デートは、朝日差し込む喫茶店から暮れなずむ遊園地へと景色と時間が移ろいゆくなか、二人の気持ちは響き合い、そして――心重ね合う第16巻♪♪
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
にゃむこ@読メ13年生
13
前巻より、小路と江利花の秘密のデートと、生静の作詞への苦悩。小路は江利花を喫茶店に誘い、その後遊園地へ。観覧車の中でふたりはキスを。神聖なシーンである。ただただ尊い。2026/07/20
ままかり
12
こみえり&おしまいの決着編二本立て。良い決闘だったがおしまいはそろそろお腹いっぱいかも。なんでこの二人だけこんなに取り上げられてるんだろう。作者のお気に入り?良いキャラで良い組み合わせだと思うけど他の人達にも同じくらいの尺を使ってほしい。瞳と靖子とか。小路と江利花は元から特別な距離感だっただけにようやくゼロ距離にまで近づいたかと感慨深い。この一連の展開はこれで一区切りなのかな。次からも楽しみ。★★★★☆2026/06/07
takashi
4
小路と江利花のデートと生静の歌、ほぼそれだけの巻。全体に台詞が少なく、大ゴマが多い。しかし手抜き等ではもちろんなく、要所要所での描き込みは変わらず凄い。舞衣の激励で歌えた生静も頑張ったし、6ページほどかけて、ねっとり描かれたキスシーンは美しい。この巻だけで言えば満足度は高いが、なかなか文化祭にも至らないのと、やはり他のクラスメイトの影が薄いのは気になる。この巻は特に顕著で、二人と二人だけの物語になっている。小路の悩みも決着したようだし、これからかな。2026/05/25
連雀
3
このところの展開が重たすぎて、ちょっと読むのにも疲れてきたな...新刊どうしようかな...とも思いましたが、読めばやっぱり感動があります。1巻からまたじっくり読み返したくなります。2026/06/13
雪見だいふく
2
学校サボってデートに向かった2人。学校からバスに乗って向かった先にあったのは喫茶店。その後は遊園地へ。中学生の懐事情は厳しいようで、歩いて向かったのかな?距離がどれだけあったかわからないけど… 学校では文化祭の準備が進んでいて、無茶振りされていた蛇森さんも曲を完成させた模様。披露する際にはひと悶着あったけど。 小路と江利花の関係も進んだ感じかな。2026/10/05
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