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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
笠
4
4.5 新刊読了。圧倒的な天才を描く話なのに、爽快感とは真逆のこの重苦しさ、そこがユニークで面白いよなぁ。大和の打席で牽制死で終わらせた瞬間の綾瀬川の顔よ。どういう表情なん?それ。強者の正論も暴力なら、弱者からの忖度の強要もまた暴力、その見えない暴力に押しつぶされてどんどん歪んでいく綾瀬川は目を背けたくなるような痛々しさと、目が離せなくなる面白さを兼ね備えている。2026/01/01
bookish
2
綾瀬川が、正しいまま闇落ちしてしまった。。。。まさかの2人の対決がこう決着するとは。大和がめげないのも怖い。野球漫画読んでいると思ったら悪魔が召喚されてホラー漫画になった。悪魔の高笑いって久しぶりにみた。最高の絵柄と構図だった。ここから救いはあるのだろうか。まったく余計なお世話だが大谷翔平はなぜ綾瀬川にならずにすんだのだろうか。2025/12/30
Dー
2
久々の新刊。もうさ、ずっと怖すぎるよ。ホラーじゃないのにこんなにずっと怖いことある?ちょっとまた1巻から読み直そうかな……2025/12/18
ryoo141
1
いよいよ綾瀬川の性格がイカれてきて読んでいて楽しい。このまま何も信じない孤高のピッチャーとして滅びまで向かって欲しい。2025/12/31
真霜
1
膨れ上がった周囲からの「言葉」による感情の揺らぎは、交わることのなかった筈の綾瀬川と大和が対峙する様を盤上にて成すことに。誰もが待ち望んでいた二人の勝負は在り来りの「正々堂々」ではないという事を、綾瀬川の類稀なる視座の高さを踏まえて鮮やかに描かれていました。作者のこの主人公の物語を存在させる、と強く臨むぶれない覚悟を改めて感じたなと。しかし常に異質となる綾瀬川に振りかかる進路の障壁が、さまざまなところで軋轢を生んでしまうのが後半は烈しく表されており、気の抜けない展開につい手汗を握りました。2025/12/29




