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出版社内容情報
クリストファーの復活後大人たちとの戦いに向けギスギスとした雰囲気に変化するこどもたちの棟。全てを操るアンソニーの過去。一方その裏で奮闘するケイトたちは――?。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コリエル
7
大方の情報が出尽くしても偉大なるおじい様の謎だけがクッキリと残る。賢しらなアンソニーも不測の事態に対しては弱そうなことは初代クリストファーの件からもわかる。この一件もあってか大抵のものが自身の道具に見えているアンソニーだけれど、クリストファーのことだけは別枠になってる気がする。まあ倒すべき悪党なことに変わりはないのだけれど。後はエドワードにまだ何の役割が残っているのかなども気になる。2025/01/18
よねはら
3
自身が特別な存在、それ以外はみんな道具としか見ていない哀れなアンソニー。「生徒」は作るけど対等な仲間は作ろうとしない姿勢はケイト様と対極にあります。ヨレヨレになったエドワードが予想外の動きをしてくれることに期待。挫折から這い上がったものはきっと強いぞ2025/01/22
ぽんだま
1
さすが最終章突入。色々あきらかになる。偉大なるおじいさま…いったいなんなのか。2025/01/17
にゃお
0
レンタル。アンソニーが中ボス、偉大なるおじい様がラスボスかしら?2025/03/25
日向
0
★★★☆☆2025/02/21