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出版社内容情報
血と因縁が巡る“ホーダ・ジ・フア”3日目、それぞれの闘いは終わりを迎える──。
ギャングのボスを引き継ぐのは誰なのか、三條一里は自由を手にすることができるのか、混沌は最後の時まで濁りを増していく!!
そして、月日は巡り…一里はブラジルの地にひとり降り立っていた。一通の手紙を携えて彼女は向かう。輝きのホーダを、かけがえのない誰かを求めて──。
比類なき青春バイオレンス大河、堂々完結。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
7
★★★- 完結。2024/03/24
北白川にゃんこ
5
自由過ぎる!2024/05/29
笠
4
4 新刊読了、完結。正直、なかなかスッと消化できないクセのある作品ではあったけど、何だかんだ好きだったな。特にバトル描写は圧巻だった。最後はBJが歪んだ家族愛をぶつけるようにボスに挑んで下克上。ニュースで言ってたランサ・モルタウとバンデイラを吸収した新組織ってのは純悟がボスなのかなと思うけど、最後のホーダにアモロゾはいてもBJはいないんだな。ツヨシの後書きだっけ?迫先生はもう漫画家というより格闘家みたいに言われてたけど、その情熱を今後も紙面にぶつけてほしい。嘘喰い2でもいいのよ。2024/04/05
ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち
3
いや~~ 芸術に近づいちゃったなこれ 面白いんだけど2024/03/28
セルリアン
2
投げたな〜。風呂敷畳めなかったか。 死んだはずの白猿やカマレオも普通に生きてて父ちゃんもいて最後は死後の世界でホーダしてるのかと思ったよ。 あと王部が1人だけボーリング場に放置されてたってところが可哀想だなって思いました。2024/04/01