- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 集英社 ヤングジャンプC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
六点
62
電子書籍にて読了。感想を入れ忘れたので、二巻読了してから入れてます。2011年から話は始まります。詳しくは読んでください。『ゴールデンカムイ』読んで楽しめた方なら、決して後悔しないです。まさかあのキャラの子孫が出てくるとは思いもしませんでした。2024/03/22
眠る山猫屋
55
鯉登少尉がっ!眉毛の細い鯉登さんがっ!?ある意味、狂犬な一途さはそのままに、スケートリンクで暴れてる?アイスホッケーを描く稀有なコミックのリブート、先行版は読んでいないが舞台は2010年、『狂犬王子』というレッテルを背負いフィギュアスケート界を去った白川朗の繊細な内面を描きながら、新たな挑戦の場を見つけるまでが語られる。何処かで見たような顔のキャラたちがちょっぴり懐かしい。でもそこに引かれちゃうと、読み間違えそう。王子と呼ばれたロウだが、成り行きでボロボロの装備を身に付けて挑む初試合!2025/03/18
ミキ
36
めっちゃ良い1巻だった! 二瓶のDNA強い。2024/01/18
こも 旧柏バカ一代
36
アイスホッケーは無知だから何が面白いのか理解してなかったが、アメリカで人気になるのも頷ける荒々しさと速さと柔軟なルールだった。主人公のロウは鯉登中尉の子孫か??無茶苦茶だwフィギュアスケートでオリンピックに行くために妹を蹴落として努力してたら、母が交通事故で亡くなって。その直後にフィギュアスケートで優勝したら、記者会見で暴れて業界から永久追放され。祖父の居る苫小牧へ引っ越して、今まで縁遠かった祖父と暮らすようになり。近くの天然池リンクで悩みながらスケートをしていたら、アイスホッケーで有名な源間弟と揉める。2024/01/18
あたびー
30
アイスホッケーの漫画だと言われて息子から借りたんだが、正直読む気にならなくてしばらく置いてあった。しかし、返さにゃーと思って読み始めたら、何この面白さ!!将来を期待される中学生フィギュアスケート選手白川朗は、母を亡くした後の試合で最高得点を得ながら乱暴狼藉に出てフィギュア界を追放され祖父の住む北海道に移住。そこでアイスホッケーの助っ人をすることになり…乱暴狼藉の理由はまだ明らかではない。ズブの素人がスケーティングの上手さだけを武器にアイスホッケーの試合に望む事でルールを読者に教える作者、凄い!2024/06/30
-
- 和書
- 小悪魔な女は男を調教する