- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 集英社 ヤングジャンプC
出版社内容情報
必死の思いで光里と再会したくるみだったが、光里はくるみの事を覚えていなかった。本物の光里は日本にいると知ったくるみは、一転ロシアから日本へ向かう。人の善意と悪意に触れながら少しずつ日本に近づいていく。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
てつ
3
徐々に全貌と謎が解けていく気持ちよさと、まだまだ不可解なところが残るもどかしさ。あと2巻2024/07/16
ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち
3
面白~~~!! 清香の真意が気になるわ2023/07/05
祐樹一依
2
【○】まだまだもどかしい。2024/07/20
ひばら
0
ミステリーのヒントが段々出してきて面白くなってる2024/12/16
funa1g
0
設定は面白いし捻りも気が利いてるのだけど、主人公の記憶喪失設定がかったるく感じる2024/11/16
-
- 電子書籍
- 世阿弥に学ぶ 100年ブランドの本質