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出版社内容情報
ガルマが死にシャアが消えた、その後の北米にて――。宇宙世紀0079。地球連邦軍所属の兵士・ナナオは、着任を前に行方不明となった新隊長の行方を捜していた。その名は“レオ・バルナーク”。ジオン勢力圏へと不時着してしまった彼は、一体どこへ――。危険を冒して新隊長の行方を追うナナオたち小隊メンバーだったが、ジオン軍と会敵、絶体絶命の窮地へと追い詰められる。しかし、そこに現れたのは――!? 本格一年戦争ミリタリー開幕!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十二月の雀
12
ガノタって駄目だね。色々と余計なことがちらついて、素直に楽しめなかった自分がいる。反省して続きを読む。2023/01/10
ぷりん
3
やはり一年戦争時が良いな2025/01/09
やすとみくろ
3
吉野弘幸が脚本だからというわけではないだろうが、1話の時点で2ヶ月程先の場面が予告のように挿入されていて、お話自体は既に先の方まで出来ている様子。あとがきで吉野氏も言及しているように、寺田氏の作画は人物、メカ共に良好。主人公が中佐と階級が高めなのは珍しいかな。お話は序盤なので、まだなんとも言えないけど、一年戦争はもう設定がいっぱいいっぱいだとは思う。2023/01/13
北白川にゃんこ
2
ほう作戦で戦うタイプですか。大したものですね。2025/04/19
みやしん
2
表紙の第一印象はシブい『Gの影忍』?集英社も遂にガンダムビジネス(厳密には初めてではないけど)に参戦。着眼点とドラマ性はさすがに良いところをついているが、ザクが何故かORIGIN準拠だったり肝心のガンダムが自分的にはビミョーだったりとそれ以外にも主義主張の激しいガノタだったらツッコみたいスキがいくつもあり、ストーリーはともかく製作の意思統一面では順風満帆とは一概に言えないのかも。史上最もカッコいい61式戦車。2023/03/03