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出版社内容情報
久住 太陽[クズミ タイヨウ]
著・文・その他
杉浦 理史[スギウラ マサフミ]
原著
伊藤 隼之介[イトウ ジュンノスケ]
著・文・その他
Cygames[サイゲームス]
原著
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
神太郎
32
毎回展開がアツいのと、一冊丸々有馬でラストまで一気にバババッと読んじゃいました。タマモの10秒で充分から、こちらもテンション高いまま読み終わりました。追い詰められてのオグリの覚醒のシーン、走れる(走れた)ことが奇跡で、色んな人たちの支えがあって走るために生まれてきたという言葉とともに灰の怪物(ファントムグレイ)はカッコ良すぎるよー!!2022/10/21
異世界西郷さん
25
有馬記念を舞台にした、白い稲妻と灰の怪物が繰り広げる死闘の顛末を描く、シリーズ第8巻。オグリやタマだけでなく、ディグダストライカやスーパークリークにもそれぞれの思いがあり、それを胸に全力疾走するさまに感動しました。そして、死闘を終えてライバルから仲間に戻ったときの憑き物が落ちたような柔らかい表情を見せるウマ娘たちがとても可愛らしい。まあ、個人的に好きなシーンは失格を言い渡されたときのスーパークリークの顔なんですけどね。第三章でもおそらくスーパークリークは活躍するでしょう。早く次巻が読みたい!2022/11/10
わたー
25
★★★★★控えめに言っても最高だった。88年有馬記念。タマとオグリという二人のスターを軸に語られる物語のなんと熱いことか。ゲームでは同室で、よくオグリの保護者的な立ち位置で描かれることの多いタマではあるが、この作品のように終生のライバルとしてバッチバチにやりあっているのもまた尊さが溢れてて好き。物語は第3幕。この作品ではイナリワンがどう描かれていくのか楽しみ。2022/08/19
Book Lover Mr.Garakuta
23
【おきな書房】【精読】:マンガ読みに慣れていないので、じっくりと読む。と言っても意味が違うかもしれんが、一コマ一コマ丁寧に読んでたら漫画は時間がかかって仕方がないが、馬娘の世界を十分に楽しめた。第二章が終了し、次回からは第3章だそうで、此方も楽しみですね。2022/10/04
明智紫苑
23
六平氏…張良、ベルノ…蕭何、オグリ…劉邦+韓信、タマモクロス…項羽。あ、「項羽」がいなくなっても物語は続くが。2022/08/21
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