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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 零細企業営業
164
ロシアの狙撃兵、白石の脚を撃ち抜いて他の奴等を撃ち殺そうとしていたが、時間稼ぎをして接敵した不死身の杉元が・・筆談していたwwアシリパと杉元はアレ程恐れたクズリをヒナンヒナンするほど狩に習熟して。映画作成は、、やっぱり下ネタに走ったかwwチカパシは此処で退場だけど子供にとってはソレが1番いいよな。お別れの言葉が「勃起」じゃなければ良かったのにw鶴見と合流したと思ったら少尉が変態的な踊りをして、すんなり行くかと思ったら、逃げた。頭に毒矢(嘘)が刺さった白石を置いて行ってww何でオチがコレなんだよww2020/03/20
Die-Go
98
活写によってアイヌ文化を遺すことを模索するアシリパ。しかし、それだけでは伝わらないなにかがあることを実感してしまう。 そして鶴見中尉との邂逅。アシリパは新たな道を走り出す!★★★★☆2021/01/14
ゼロ
90
もう尾形が攻めてきたのか?と思ったら、別のロシア人だった。彼も彼で、尾形を狙う理由があるのだろう。またチカパシとエノノカの別れの涙から、谷垣の勃起。谷垣とチカパシは、この出会いを通して、信頼を得て、学んだことがあった。ひとりで立つ、勃起をチカパシはやってくれる。泣ける展開を、勃起勃起で表現するのは素晴らしい。そして、月島軍曹と鯉登少尉の本音を垣間見得つつ、登場するのは鶴見中尉。全てを掌握しているようでいる彼。アシリパは、彼の手元に行くかと思いきや、裏切る。やっと杉元とアシリパが相棒になったのだ。2022/10/01
exsoy
85
チカパシ勃起!いつの間にか成長してたな…/鶴見の本性を知っても心酔している鯉戸…演技くさいぞ笑2020/03/28
六点
79
息詰まる狙撃手との死闘の後「パナンペ・ペナンペ物語」…この緩急自在さが堪らない。鶴見中尉は脳汁が溢れ出すし、単行本派はもう、焦らされまくりですよ。2020/03/20