ヤングジャンプコミックス 嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい 〈２〉 - 余はパンツが見たいぞ

４０原/新木伸

集英社（2019/12発売）

• サイズ コミック判／ページ数 200p／高さ 19cm
• 商品コード 9784088914732
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[生ハム]

まさかの二巻。 タイトル以上のことを何もしない漫画がここまで続くとは。 最高ですね。 あと、見開きの使い方が上手ですよね。 ページを開いた瞬間におパンツがくるようになっていて、 追体験ができる感じ。はふぅ。

2020/03/04

[KAZE@がんばれない]

嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい 〜余はパンツが見たいぞ〜 第2巻、読了。冥界の神・アヌビス神、ぽんこつかわいい。しかし何故エジプト神話になるのか。いいんだけどさ。巫女・出雲いおりさん、ガチ霊能者。巫女服と言えば穿いているか否かで、迷言が飛び出す。この男、最ッ低ですわ！

2020/01/02

[破烈の人形645]

パンツ見ることに見事にストレートだよなとは思うんだが、執念には感服する

2020/06/09

[甘栗]

あー、なんだろ、だんだん慣れてきた？ｗ 結果、今までのオンナの子たちとも、普通に付き合えるとか、まーハーレムルートとかギャルゲーとか。ま、好感度あげておパンツ見る、ってまんまエロゲといえばそうなんだけど。『神のみぞ知るセカイ』とカブってきたような（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）。とりあえず、アヌビス攻略のために最初からこんな設定だったんだよ～、といわれれば納得しておこうｗ

2020/05/24

[なけなしの不安要素]

1枚絵の嫌な顔をしながらパンツを見せる女性に、嫌な顔をしながらパンツを見せるまでのストーリーを持たせたものだった。1枚絵を眺めながら鑑賞者側が独自でストーリーを考えて妄想に耽った方が想像を掻き立てるエロコンテンツとしては価値がある気がした。漫画としての主人公のセリフ「おパンツとは覗くものではない！！！拝むものなのである！！！」と「見たくなったものが“おパンツ”。それ以外は一般名詞としてのパンツだな」は笑えた。

2021/11/18