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出版社内容情報
「花音ちゃんは復讐するため引っ越してきた 当時の俺は何も知らなかった」
桐太と亜里子の前に現れた“隣の悪女"一色花音。可憐でミステリアスな彼女の誘惑に戸惑い翻弄される2人は、徐々にその美貌と器量の虜にされていく。そして事態は思わぬ展開を招き…!? 非日常に咲くこの花は、日常に蕾む愛を引き裂く。悪い貴女は美しい。彼女と悪女のトライアングルLOVEストーリー。棘に触れる第2巻。
玉木 ヴァネッサ 千尋[タマキ ヴァネッサ チヒロ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紫雲寺 篝
3
「どうぞ心配なさらずに 案外落ちていくのは気持ちのいいものなんですよ」桐太は亜里子のためを思い、半同棲状態から1人暮らしの借家に戻る事を選択する。しかし桐太は事故で入院する事になり、そこには……!?桐太と亜里子のお似合いエピソードを挟みながら、この関係性を構成している要が一つずつ壊され、それを花音が代わりに繋ぎ止める事で瓦解が緩やかになり、容易く花音に2人が侵食され始めている。偶然では済まされない数々が恐ろしいが、そこまでする花音の最終目的がまだ見えず、得体の知れない恐ろしさはこの巻でも続いている。 2019/11/03
ぴっころ
2
前から気になっていたマンガだったので借りてみたらまさかの2巻。内容はシリアスなのにコマ割や構図がギャグマンガみたいでちょっと面白い2018/12/08
もここ
1
とにかく全力投球で復讐に走ってるの分かるけど、可愛い笑顔でやってるの怖い。復讐をとめてくれる?先生に期待。2019/08/20
ジュン
1
想像と違う展開に汗2018/11/05
きのと
1
もはや何を読まされているのか2018/10/30