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出版社内容情報
腕利きの職人が集まる紳士服の聖地ナポリで小さな仕立て店を営む織部悠。彼は日本人でありながら伝説の職人マリオ・サントリヨが唯一認めた弟子で、“究めし職人"と称される男である。本巻では、だらしない生活で体型が緩んでしまった客を、キリっとスマートに見せるスーツの仕掛け…など、依頼人の人生を一変させるプロの仕立て7本+特別描きおろしを収録!!
大河原 遁[オオカワラトン]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
oldman獺祭魚翁
16
やはり1話完結の方が面白い。だがメンズファッションでスーツなのでさすがにマンネリ化は避けられない。まぁ勉強にはなるが実践は無理。オーダーで帽子から靴まで作れば軽く車1台分ですからね。2017/04/26
hill.384
5
新シリーズも3巻目。スリーピース×タートルネック、ヘンリーネックニット、クラシック×ボヘミアン等、結構変化球多め?レジメンタル(レップ)タイとミリタリーウェアの話なんかはサバゲーの解説まで入っており、相変わらずの薀蓄漫画っぷりで安心させられる。2017/04/20
tak
3
馬のふんがなんとも。2017/04/22
委員長
2
ロドリーゴの兄貴、基本ダメ人間だけど妙に強キャラ感でてきましたね(笑。結構なんだかんだでモテてるよね。最後の話に出てきたキャラが強烈すぎて全部もってった(笑 2017/05/04
寄り道
1
ナルチーゾが絡んでくる話はそんなにないけど、自分を“牝犬”と称する変態さん?新キャラ登場。2017/07/20