ヤングジャンプコミックス ＧＪ 王様の仕立て屋～フィオリ・ディ・ジラソーレ～ 〈２〉

大河原遁

集英社（2016/12発売）

• サイズ コミック判／ページ数 182p
• 商品コード 9784088905686
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

腕利きの職人が集まる紳士服の聖地ナポリで小さな仕立て店を営む織部悠。彼は日本人でありながら伝説の職人マリオ・サントリヨが唯一認めた弟子で、“究めし職人"と称される男である。そして、そんな悠に頼りきりなのが新興服飾ブランドのジラソーレ社。美人社長のユーリアは、顧客が急ぎの仕事を依頼すれば、それ来たとばかりに悠の許へと連れて行く…!? 依頼人の人生を一変させるプロの仕立て7本+特別描きおろしを収録!!




大河原 遁［オオカワラトン］

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[tak]

シャツ袖口には気を付けよう。

2017/04/22

[流石速人]

日本人がよくやる「白シャツ＆黒靴」をいかに料理するか、の巻。ボタンダウンシャツをそう着てもいいんだ…！？

2016/12/22

[菱]

白シャツ回！ゾーエさんは頑張って。

2017/11/10

[hisoka 秘]

今回は白シャツがテーマ　日本のビジネスマンがイタリアで服の難題に応えるパターンが最近多い。敢えて日本のビジネススタイルに踏み込むのか　今までは遠い異国の話と思われていたと思ったのか、とにかく日本人ネタ多いな。私は袖口からシャツが見えていないのも嫌だがパンツが変に細くて短いのにぼわぼわの暖か靴下が見えていたり普通のスーツなのにスポーツソックスやくるぶし丈のソックスが嫌だなあ

2017/03/11

[Sou]

自分も白シャツ族なので参考になればいいな。あとがきの「できらあっ！」と雪山ネタは画像思い出して笑いそうになるのでやめて

2016/12/22