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出版社内容情報
かみ合わない師匠と弟子、苦悩するビストロシェフ、一触即発の落語家と数学者──。人生の迷い人が訪れるバー・紐育のバーテンダー、蓮もまたその渦中にあった…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tak
4
ウーン、『覚悟』だねぇ2016/04/19
takumi
2
後悔と覚悟か。。。2016/05/11
kojiro
1
何時も印象的な言葉が出てくる、今回は、どんな仕事にも立ち止まる時期がある、立ち止まって迷う、そんな時に大事なのは顔がどちらを向いているかなんだ。過去に拘り後ろ向きに立ち止まる事を「後悔」と言う、未来を見つめ前向きに立ち止まる事を「覚悟」と言う。2016/04/19
MORITA
0
弦は緩すぎては音が鳴らない。張り過ぎては切れる。ほどよい緊張と弛緩がバーにも必要。極上の「バーという音楽」を愉しむためには。2016/06/01
Yappy!
0
ほどよい緊張と弛緩がバーには必要。 3つが揃ってはじめて「バーという音楽」を奏でる・・・。よいバーテンダー、よい酒、そして良い客。 バーだけでなく、よい店にはよい客がいて、そして一緒に育てる、これは大学時代に学んだ重要なことの一つです。よい客であること嗜むことって難しいですが、よいお店に行きたいならそうでありたいと思う、そんな今回のお話。 出てくるカクテルをバーでお願いするのは迷惑だろうなぁ。2016/04/24
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