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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にゃむこ@読メ13年生
13
マコトはターゲット3悪のひとりである裁判官・寺光殺害をまずは企て、警察の包囲網の中、裁判所に女装潜入。決行直前でバレバレ変装の千穂が寺光に気付かれ、拉致されてしまう。千穂を取り返そうと、拉致った巨漢ヤクザと対決するも完敗して自信喪失のマコト。マコトが千穂を助けようと躍起になるのは良かったけど、千穂は結構ドジっ娘だな〜。2016/05/02
読み人知らず
8
黒幕がおびえる黒幕。この話あっという間に終わりそうでどうなるかわからない。2016/06/12
鳥山仁@『純粋娯楽創作理論 第二章』発売
6
一巻の時は、あまりにも痛い設定に「微妙」という感想だったが、二巻の段階で評価が手の平クルンクルン状態。四巻で続きが読みたくて仕方が無い作品へと変わってきた。女装子の連続殺人鬼が巨悪と闘うという、誰も善人が出てこないキャラクター配置がモロに私好みだ。正義はいらぬ。2015/08/05
hannahhannah
5
殺人鬼の少年vs.身長230cmのヤクザの若頭補佐。二人とも人間を超えてますね。2016/08/06
カラシニコフ
5
あのでかいヤクザはおじいちゃんより強いのか? ★★★☆☆2016/01/24