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出版社内容情報
西東京大会・決勝も終盤戦。氷河に3点のリードを許し、後がない小手指は8回裏で逆転を狙う。仲間たちの想いを一身に背負う藤堂。真のエースとして殻を破りつつある清峰。そして、巻田と因縁を持つ千早――。勢いを増す氷河の投手・巻田を相手に、小手指打線はこの絶体絶命の状況を覆すことができるのか――!?
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ツキノ
9
氷川高校巻田152kmの最高速度。「俺様が1番なんだよ」小手指高校「俺たちバッテリーの仕事はひとまずここで終わる きっちり締めるぞ」「圭 俺の球で思い出させてやるよ 野球の楽しさ」9回表にしてやっと本物のバッテリーに。9回裏、3点差。愛好会魂!本気で打ちに行く千早。人生はじめての!ありがたきありがたき借本。2026年8月発行2026/09/17
富山のやまと
2
本誌(と言うかジャンプラ)での掲載間隔が空いているので、単行本で一気に読むとやはり熱いな。まさかの愛好会ネタとか出て来るんか。2026/08/12
ヒビモリシタロー
1
ReaderStore。八回裏からの3点差は一挙手一投足が敗着あるいは勝着になり得る。ほんとイイカゲンに過ごしていてはいかんよな。そんな中で忘却バッテリーが実存バッテリーとして完成を見たと思えた九回表が,むしろあっさり目に映ることに驚いた。巻田と千早が共に手応えを感じながら激突する。いやもう表紙絵のとおりですね。2026/08/18
真霜
1
両校ともに魅力的だからこそ、この攻防戦があまりにも熱く終わりがあることが本当に惜しいと思える西東京大会・決勝戦。それぞれの矜持と信念を抱えて迎える試合も最高潮、物語は生まれるものだなと、今巻に詰め込まれたエピソードがどれも大事で、たくさんの感情が表されているのが良いなとなりました。投手と捕手、投手と打者、と味方側にも相手側にもドラマは絶えず広がってゆきます。進化し続ける巻田と対峙するのは、藻掻きながらも諦めなかった千早。二人の因縁がここでさらに昇華していく姿が特に今回ならではだと思います。2026/08/17
きのぴ王
1
ずっと泣きそう2026/08/11




