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出版社内容情報
砂の里での任務に就くサラダ、ミツキと木ノ葉丸。ヨド、アラヤと共に神樹の祭と粒に対峙する。祭は木ノ葉丸に特異な反応を示し、二人に不思議な空気が漂い…。一方、カワキはアマドに「設定」変更を強要し!?
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コリエル
4
サラダにあの瞳が…と気になるところで終わってるが、進展遅いな。神樹は復活する可能性もある連中なのにこのペースで戦ってて終われるのか。2025/07/04
毎日が日曜日
3
★★★+2025/07/20
笠
1
3.5 新刊読了。相手が宇宙人であろうと人神樹であろうとあるいはAIであろうと、そこに人格(らしきもの)があって会話が成立するなら、どうしたって感情移入する余地はあるし騙せば罪悪感を感じるよな。その共感能力を意識的にせよ排除してしまったら、ホロコーストを引き起こしたナチスのメンタリティと変わらないわけで。気づいたらボルトもナルトもほぼ出てきてないが面白かった。サラダ、うちはであることを忘れかけてたよ。2025/07/23
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