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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
62
エッグヘッド島からの脱出に始まり、エルハブへ至る海路。“平凡な天才科学者”の残響が世界を揺るがす。彼が死んだかどうかは微妙なところだが(苦笑) 111巻の見所は、やっぱりラスト1ページ、ロビンとサウロの再会シーン。サウロ、本当に不器用だけど善いヤツだよ~。生きていて良かったね・・・。もう、麦ワラ一味と一緒に泣くしかない。見逃してくれて、ありがとうクザン。2025/03/05
ミキ
62
めっちゃ読むのに時間がかかったー。サウロとの再会は涙なくしては読めませんでした。2025/03/06
ネギっ子gen
45
【ゾロ目の巻!】にして背表紙もゾロだしィ、最終章に入ってから伏線が続々と回収されてるんで、ゾロが左目に傷を負い隻眼になった謎も解明されるかと、SBSなど含め細かく読んだんだけれど……。にしてもさ、最近ね読み散らかし読書を悲嘆する文章を垂れ流してる訳だが、『ワンピ』だけはもう舐めるように隅から隅まで読み込んでるもんね。それこそ巻末の「ウソップギャラリー」まで。なのに、ここに本編の内容に関することは書けねぇ😩 これから読む者の愉しみを奪っちゃいかんからさぁ。今巻には「尾田っちが答える10問10答」もあるよ!2025/03/08
るぴん
25
海軍幹部や五老星側にもそれぞれ根深いわだかまりがありそうね。巨人族の島エルバフに向かった麦わらの一味。寝て起きたら囚われの身に。何だか子供の頃に見た絵本かアニメにこんな展開の話があったような気がする。ロビンとサウロの再会にはもらい泣き😢2025/03/22
dorimusi
25
ペガバンクの配信の後半とエルバフ編の開始でロビンとサウロの再開まで。間に何故かバルトロメオが生死不明に。伏線でどっかで登場するのかな?2025/03/09