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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
41
バッターボックスから見上げた青空。表紙は帝徳、一度は完膚なき程に叩きのめされた相手。そんな強豪相手に、モブとしてチームを支えてきた佐藤さん(先輩)が!あの人が善いだけの(言い過ぎ)佐藤さんがっ!!気づけば声を枯らして応援していた清峰の人間としての成長、そしてプレー面での驚異の成長を見せる智将(笑)帝徳の正バッテリーの矜持、高校球児たちが見上げる真夏の空の澄んだ果て。グッとくる!野球興味無いのに!!2024/12/05
645
2
20巻、登録。2025/01/27
あずま
1
連載でも読んでるけどまとめ読み用に電子版購入。息が詰まるような攻防に一喜一憂しながら読み進め、勝っても負けても嬉しさと悔しさどっちも感じる。 不穏な引きだけど決勝でどうなるのか。2025/01/02
bookish
1
昨年のリベンジにふさわしいパーフェクトな試合。コマ割り、擬音すべてがすごい。そして闇が見えてくる。2024/12/28
真霜
1
因縁の帝徳戦、遂に決着。去年の姿を見ているからこそ、この1年の皆の努力をひしひしと感じた試合でした。新たな戦力の活躍も頼もしく、小手指の未来は明るいだろうなと。いよいよ最高潮というところで、対戦相手である帝徳の魅力が増してしまい、つい肩入れをしたくなったのがまた憎い演出でした。グラウンドで魂を燃やしているチーム分だけのドラマがある、と改めて気付かされたなと…!葉流火をはじめ皆成長著しい中で、圭が圭を超えた瞬間が大きな変化でしたが、そこで起きた「忘却」が今後どのように影響するのかが気になります。2024/12/14
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