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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ムッネニーク
63
154冊目『チェンソーマン19』(藤本タツキ 著、2024年12月、集英社) ヨルの救いの“手“は少年誌的にはギリギリアウト。 ようやく第2部の方向性が見えて来た。今後の展開次第では面白さが盛り返してくるかも知れない。…にしても、絵柄がどんどん五十嵐大介に似てくるな…。 〈全部っ ぜんぶ チンチンで 考えてるっ‼︎〉2024/12/19
眠る山猫屋
59
ナユタ、本当にこれでおしまい?あのマキマさんの生まれ変わりだよ?信じられなくてジャンプ+ でも追ってみたけれど・・・。食欲にも性欲にも揺さぶられる列車の旅は珍道中。綻びかけた世界、辿り着いた回転寿司。絶望から暴走へ突っ走るデンジ。政界のフィクサーたちは老いの悪魔と取引し、チェンソーマンを誘導しようとするが。チェンソーマンが食べた悪魔の象徴するものは世界から消えてしまう。耳が口が・・・吐き戻せば事なきを得るんだ。このメチャメチャなテンポがクセになるんだよ~2024/12/06
neimu
33
エロく嫌らしく悲しく馬鹿馬鹿しい以前に唖然。ナユタどうなった? これ本物? 偽物? 混沌を突き抜けた先に何があるのか? ノコギリは何をひいたら満足するつもりなのか。大鉈を振るうって言葉はあるけれど、ノコは何のために使うの? 第一部の方が面白かったけど、いずれにせよスプラッタになるから、誰の首が飛ぼうがハネられようが、想定内と思って読まないとダメなんだろうけど。あー、怖いもの見たさで次も読んじゃうんだろうなあ。2025/02/02
ミキ
25
チェンソーマンって概念を消す能力があるの⁈2024/12/10
毎日が日曜日
20
★★★2024/12/08