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出版社内容情報
戸塚 慶文[トヅカ ヨシフミ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ほたる
8
全てが神回の待望の13巻。毎週泣きながら読んでいたが、一気に読んでずっと泣いていてもう涙が枯れ果てた。不治だからリップのところにR.I.P. ラトラのリップに対する叫びはこれ以上ない告白だ。ライラのおまけページでさえ泣ける。つらい……後半はニコの能力解禁。亡き妻のため、忘れたくない思い出のため。否定者たちは神の遊び道具でしかなく、愛する者を普通に愛することは絶対にできない。歪んだ感情からくる無駄な戦闘を行うことでしか、自分の想いを遂げることができないのが辛い。全てを背負ったアンディの死神的な動きは圧巻。2022/09/03
よねはら
4
今の世界ではどうあがいても救えない命すら救ってみせると豪語するアンディ。今の状況はかなり悲惨ですが、ここまで言うからには大団円ハッピーエンドに導いてくれるはず。そしてニコさんのルーツがまた辛すぎる。忘れられないが故に、もう妻の死に顔しか思い出せないなんて何食べたらこんなこと思いつくんですかね…2022/10/02
毎日が日曜日
2
★★★2022/09/12
Dー
1
再読。アンディが覚悟を決めた。ここからループに向かって辛い展開が続く。話がクライマックスみたいに盛り上がっててめちゃくちゃ面白い。2024/03/24
ブックマン
0
☆2.5 なんでこうも裏切る!!!2025/09/10




