ジャンプコミックス<br> ドラゴンクエストダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王 〈4〉 これが魔王だ

個数:
電子版価格
¥459
  • 電子版あり

ジャンプコミックス
ドラゴンクエストダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王 〈4〉 これが魔王だ

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年06月05日 20時55分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ コミック判/ページ数 191p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784088830582
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

港町サババを訪れたアバンたち。だがそのことを知った魔王ハドラーが、彼らを強襲!! 早すぎる再対決に、アバンは完成間近のアバンストラッシュを放ち…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しまふくろう

29
続けて購入。 物語はロカとレイラの関係からマトリフの知られざる過去のとっかかりまでと、魔王襲来の話。盛沢山な内容なのにきちんと整理されて分かりやすいのが上手い。ハドラーの性格が本編終盤に近く、元々こういう性質だったのが垣間見えて面白い。マトリフの意表を突いた戦い方や、敵幹部たちの変化も面白かった。 続きが楽しみ。2022/03/08

るぴん

26
アバンもロカもマトリフもレイラもみんな格好いいけれど、ハドラーも魔王としての矜持があって格好いいんだよなぁ。三条陸さんが創り出す敵役はみんな魅力的で格好いいし、敵役がいい漫画は面白い。2022/03/16

トラシショウ。

19
「それでも・・・渾身で放てる力が一撃分しかないのなら・・・私はこれに賭ける!この技は私だけでなく皆の希望の一撃だからだ!それに・・・足りない何かを掴むならこれ以上の瞬間は無い!・・・何故なら・・・!」。積読消化。マトリフの要望で小さな漁港サババにやって来たアバン達。しかしアバンストラッシュが未完成と踏んだ魔王ハドラーの強襲を受け窮地に陥る事に。仲間を分断され、町を火の手に襲われる中で彼が放つ「希望の一撃」とは。「ダイ大」の未完成版でもガンガンブッパしていくスタイルはアバン譲りか(笑)(以下コメ欄に余談)。2022/04/08

SIN EIM

13
【ラヴコメ♪2つ】一組は戦士と僧侶のラブラブ。そういや、ダイの大冒険はあんまり男女イチャイチャシーンはなかった。大魔王を恐怖させる大魔導士が、告白一つで超絶パワーアップしたり、破邪魔法が発動する世界だから。もう一組は、ボストロール♡マトリフ先生。こっちの方がダイ大らしい。敵味方のリスペクトや愛憎をきっちりと描いているから、キャラが印象に残るのだろう。魔王ハドラーさんは相変わらずアグレッシブ。アバンは王道奇策なんでも使いこなす。マトリフは切れ者アバンをサポートする頭脳担当。パーティーって感じがとてもいい2025/05/27

JACK

9
◎ 世界を滅ぼそうとする魔王ハドラーと、それを阻止しようとする勇者アバンの戦いを描くファンタジー。大魔道士マトリフが以前一緒に修行した男との再会、以前退けた魔王の手先の再登場、そして魔王ハドラーとの再戦。色々あってパーティーの仲間の繋がりが強くなった4巻。まさに王道の少年マンガです。2022/03/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19328374
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品