ジャンプコミックス ＰＬＵＳ 左ききのエレン 〈１９〉

かっぴー/ｎｉｆｕｎｉ

集英社（2022/02発売）

• サイズ コミック判／ページ数 208p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088830407
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Koichiro Minematsu]

想定外、因縁、そして決着。

2022/02/23

[ゆーや]

こちらも終章、物語はクライマックスへ～！ みんなそれぞれの覚悟が熱いなあ好き オーディションの光一VSあかりのシーンめちゃ好き

2022/02/13

[毎日が日曜日]

★★★　才能、才能、才能。

2022/02/06

[水面頼光]

最終章佳境。圧倒的な天才たちを必死で制御しようとする凡人たち。緊張感が凄い。正にこの作品にテーマである『天才になれなかった全ての人へ』に真正面から向き合った章。さてこの後一体どう決着するのか。あかりは本当に27歳で死んでしまうのか。そしてエレンはどう関わって来るのか。

2022/02/04

[笠]

4.5 佐久間威風と岸あかりに光一がどういう風に絡むのかと思っていたがこういうことか。一気に盛り上がってきた。どんなに一流のモデルを一流の写真家が撮影するとしても（例えば冨永愛を篠山紀信が撮るとか？）、普通に考えてクライアントである園宮の意向が第一、ひいてはその意向を具現化するアートディレクターの光一が現場では絶対的な存在で、モデルは素材、カメラマンは技術スタッフにすぎないはずなのだが、そこにどんなバトルが描かれるのだろう。

2023/01/14