- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 集英社 ジャンプC SQ
出版社内容情報
華やかな賑わいと深い闇が交錯する下町・極楽街――。この秩序なき街で“問題解決屋(トラブルシューター)”を営むタオとアルマ。2人の前に、失踪した獣人の友達を探す少年が現れる。跡を絶たない行方不明者と、動物たちの変死体――街を闇が覆う逢魔が時、“解決屋”の別の顔が顕になる!! 人を襲い食らう異形を滅する超スケール活劇(アクション)、開幕!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
夜桜キハ
39
インスタで尊敬しているヲタクさん、エノさんが語りまくっていたので購入しました。まず、作画が綺麗なのと、紹介にもあったのですがタオさんイケメンですね……!そしてちょこっと出てきた黒髪の謎イケメン……チェンソーの吉田好きには沼るしかないと言うか……好きです。話も面白くて、こういう少年漫画!っていう感じはやはり大好物です。ありきたりとはいえ、ハーフで片目マガになるのが良いですね……。イサトの話が好き。最後、しがらみから解き放たれるストーリーってやっぱり何度見ても飽きない……。次巻も購入させていただきます。2024/05/05
春一番
27
雰囲気すこ!! いいけど、まだすごくできのいいアニメPVを見せられた感じかな。カッコいいけどストーリーはどうなの?ってとこ。まだ一巻だしね。アンダーグラウンドな街にトラブルシューターのバディ、ベタだけどそそるねぇ。ところでタオさんを表紙で拝見したときから、てっきり超絶美形のイケメンさんかと思い込んでいたのですが、本編でしっかりお胸がたわわに実ってるのを目にしてコーフンしてしまいました。ありがとうございます。2024/11/11
ひぬ
18
読み切り版からパワーアップして満を持しての登場。アングラな雰囲気が漂う極楽街で「解決屋」を営む二人タオとアルマのバディもの。ストーリーは今の所、もうちょっとした捻りが欲しいところですが、とにかく圧倒的に画力が高いです。二人のキャラデザが好みドンピシャ。特にタオさんが格好良いです。2022/11/09
ぐっち
16
表の解決屋と裏の渦の殺し屋を営むタオ(お姉さん)とアル。いいバディものだなあ~。絵もきれい。ここからどうなるか楽しみ。2023/01/28
ぐっち
13
続きが出たので再読。禍を狩るタオとアル。2人のやり取りも中華街の雰囲気もいいし、アルの解後もかっこいい。好き。2023/05/05
-
- 和書
- あたしンち 〈第17巻〉