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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
レリナ
27
交流戦の最中に醜鬼の襲撃が起こる。今回の襲撃で組長の能力の凄さが目立っていた。ご褒美以外の魅力的なところはやはり戦闘シーン。能力の描写、迫力どれを取ってみても良い。今回の醜鬼の能力は派手だったが、残り二体の能力がどんなものなのか、気になる。どうやらまだまだ襲撃はありそうなので、どんなバトルになるのか、楽しみ。主人公のご褒美がどんどん加熱している感じ。奴隷としての能力も向上しているので、期待できそう。バトルが加熱しているので、ご褒美の方も次巻でどうなっていくのか、期待。次巻に期待。2019/11/08
異世界西郷さん
10
醜鬼が跳梁跋扈する魔都を舞台に、人類を守るために奮闘する女の子達とそんな彼女らをサポートする少年の姿を描くシリーズ第2巻。日万凛がいう「最後までもがき続けることを、7番組では醜態とは言わない! 」良い言葉ですね。八千穂や朱々もそうですが、ナメプや油断で大負けする展開が多いですね。彼女達がどう成長していくのかも楽しみです。そしてそれにしてもご褒美が素晴らしいですね。作画担当の方の唇へのこだわりは賞賛したいところです。新たな敵も出現して人類と醜鬼の戦いがどうなっていくのか次巻が気になります。2024/05/18
毎日が日曜日
8
★★★2019/11/04
alleine05
7
今回は第16話の日万凛のご褒美が一番エロかった気が。肌色度という点では交流戦後のあれの方が高いけどね。天花はどんな裏があるのだろう。というかこれで裏が無かったら肉食系過ぎて逆にヤバい。2019/11/11
KUU
6
こういう試合は途中で邪魔が入るもの。昔ながらの「あるある」で出来てて、驚きとか新鮮さはないけど安定はしてる2022/09/23