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出版社内容情報
仲間を、都市を守るため、大型叫竜に相対するヒロとゼロツー。激闘の最中、ヒロの身体は限界を超えてしまい…!? アニメと異なるストーリーを展開する、矢吹健太朗版「ダリフラ」、豪華描き下ろしカラーピンナップも満載の第4巻!
矢吹 健太朗[ヤブキ ケンタロウ]
著・文・その他
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原著
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
45
水着回のための巻。物語としてはここらへんから評価が別れそうなところ。2019/02/11
よっち
28
叫竜との死闘で3度めのジンクスを乗り越えてゼロツーのパートナーとして認められたヒロ。しかし無垢な子どもたちはキスが何なのかも知らないのかw ストーリーとしてもなかなかおもしろいんですが、いきなりの休暇で突っ込まれた水着回にさりげなく母子手帳も発見されたりで、今後の展開はそっちなんですかね(苦笑)2019/03/04
レリナ
21
流石は矢吹先生。素晴らしい作画。アニメとはまた別の魅力がある。フランクスでさえ魅力的に描けているので、読み応え抜群。水着回を描くと矢吹先生の画力が光る。これからまたアニメとは違った展開になるのか、楽しみ。漫画としては最高に面白い部類。ゼロツーとヒロが今回また絆を深めたようなので、彼らの今後が楽しみ。ヒロが主人公らしさを発揮していたので、これからどんな活躍をしていくのか、気になる。ゼロツーの子ども時代の姿が出て来たので、またヒロとゼロツーの絡みが見たいな。次巻に期待。2019/02/07
異世界西郷さん
19
叫竜と死闘を繰り広げる少年少女の姿を描くシリーズ第4巻。今回は都市に大挙して押し寄せてくる叫竜との死闘からの水着回です。アニメでも、この辺りまでは面白かった記憶があります。叫竜との死闘はフランクスの動きがなかなかの迫力だったのではないかと思います。そして、後半の水着回はさすがの矢吹神といったところではないでしょうか。母子手帳のくだりは、アニメ同様に漫画版でも印象深かったです。2019/02/17
MERLI
18
ゼロツーと共に乗った人間は3回目で死ぬ、そのジンクスを奇跡的に乗り越え晴れてゼロツーと正式にパートナーになったヒロ。戦いを終えた彼らにしばしの休暇、いわゆる水着回です。矢吹先生にそのシチュエーション描かせたらダメでしょ…破壊力が桁違いだ!2019/02/07