ジャンプコミックス ＳＱ． るろうに剣心－明治剣客浪漫譚・北海道編－ 〈巻之２〉

和月伸宏/黒碕薫

集英社（2019/02発売）

• サイズ コミック判／ページ数 196p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088817361
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

戦死したと思われていた薫の父・越路郎は生きていた!? 越路郎を探すため剣心一家と明日郎・阿爛・旭の6人は北海道・函館に向かう。かつて戦地だった函館は、今はもう平穏を取り戻したかに見えたが、異変は函館山で起きていた! 北の大地で、友と思いがけない再会を果たした剣心は、再び闘いの中へ身を投じることに…!!

和月 伸宏［ワツキ ノブヒロ］
著・文・その他

黒碕 薫［クロサキ カオル］
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[眠る山猫屋]

おぅ、初っ端から髭のおじさん大暴れ！！背中の文字見せるまで気づいてもらえないとは(苦笑)しかもアメリカ帰りとは！？横浜と函館間違えてるとは！今回はそういう立ち位置なのか。凍座さんの視る“闘姿”というのは面白い。さてさて剣心たちはどんな仲間を集めるのか。

2020/10/23

[exsoy]

誰？ｗ この流れだと蒼紫とか縁とかも出てくるのかなー。俄然楽しみ。

2019/06/02

[カナン]

登録漏れ。薫のお父様が実は北海道で生きていた、というところで、取り敢えず左之助合流＆亜米利加からお帰りー(笑)土方歳三の名や初っ端からド派手に牙突披露の一ちゃん、志々雄の次となる敵の姿まで出てきちゃうと、この北海道編のために作られた味方（？）の新キャラ三人の存在感が一気に薄くなった気もするけどいいのかな…？　暇を持て余してる敵側のやり取りの軽さの方が好き。それより敵側の主張もお国の思想も帝国主義に向かってまっしぐらの年代だと思うんだけど、それに抗うだけの理由が剣心側に生まれるのかどうかが気になります。

2021/04/05

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

再読。

2020/05/11

[こも 旧柏バカ一代]

この話、函館の意味があるのか？だって元寇だろ？九州にいた方がよくね？

2019/04/13