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出版社内容情報
二人の新入部員の指導を任された愛と光太。名都の質問に全く答える事ができなかった光太は晶に相談し、正しい演奏法を伝えるが、彼は部活に顔を出さなくなり…。一方の侑は愛の中学時代の噂を聞き、愛からは教わりたくないと告げる。しかし侑は愛から渡された演奏の基本が書かれたノートを見て、愛の音色の優しさを思い出して…!?
アミュー［アミュー］
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くりり
50
新入部員二人の回想、自分の居場所が見つかって良かった。2018/07/22
wata
49
大好きなおじいちゃんだったのに…(T_T)このお別れの仕方は一生後悔する。でも、良い仲間と一緒に琴の世界に戻ってこれて良かった…。2018/07/22
薫子
38
コータかっこいいな、おい。モモヤンの心の奥にある想いもちゃんと感じ取れてるんだなぁ。チカとさとわ、武蔵とヒロの2人にもニヤニヤしちゃうんだけど、オマケの「じれったい」のコータも魔性過ぎて悶える。2018/04/05
けろり
31
新入生二人と共に、成長する愛と光太。百谷に“自分のことはちゃんと自分で決めて”と言った光太は格好良かったです。武蔵と妃呂が3年生で、1,2年生は幸せなんじゃないかなと思います。愛とさとわの恋模様も気になりますが、ミッツのことも気になります。2018/04/04
いぼいのしし
16
コータがかっこよかった。由永君の前髪を切りたいなあ。2020/12/20
