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出版社内容情報
陰謀により空助の側についた鳥束は、新能力“悪魔憑き"を使い楠雄の体を強制的に乗っ取ることに成功。楠雄の体を使って、今までの恨みを晴らすべく行動を開始した鳥束に、なすすべもない楠雄。空助の真意とは──!?
麻生 周一[アソウシュウイチ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
攻めろ
8
シリアスになるかと思ったらやっぱりなりきらない2021/01/15
はちぶんぶん
5
なぜか25巻のみ読んでみた。テレビ見てて面白いが、原作もなかなか。次回で最終巻なのか・・・以外に話しがしっかりしてておもしろかった。なんでもありではないのだね。☆3.02018/06/27
水無月冬弥
4
漫画喫茶にて。読み返すと、当時は気づいていなかったけど、どんどん物語が終わりに近づいている感じがしますね。それにしても照橋さんがかわいい、進路希望調査回が特にいい!2018/07/11
みやび
3
照橋さんとどうなるのか気になる。努力家だし、ツンデレ健気でかわいい。 今回あんまりでてなかったけど。次巻最終回。2018/06/01
なぎ
3
そういえば斉木の実写には、鳥束が出てなかったなぁと思い出す。まあ、尺の問題もあるし仕方ないよね。話が進むにつれて、いつもの斉木とは違った疾走感があり、ラストに向かっているんだなとしみじみした。笑いよりも寂しさが目立ってしまう。最終巻、楽しみに待っています2018/04/05