- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 集英社 ジャンプC
出版社内容情報
マユリとネム──。娘は父の想いを知り、父は娘の成長を知る。ひとつの夢は、いつしか二人の夢となり、強く結ばれたその絆で敵を討つ! 一方、滅却師の本陣へと走る京楽たちに、鋭く向けられる銃口が…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
67
ネム、散る。マユリは、ネムと想いを遂げ、逝く。日比谷隊長が、ゾンビ化がとけ、復活。そして始まるは、京楽とリジェ・バロ戦。京楽の卍解はカッコよく、見開きは痺れるが、相手を倒すほどにはいかない。なぜなら、敵は神であるのだ。また京楽と七緒の過去が語られ、七緒の斬魄刀が渡される。全てが明かされ、京楽は、七緒と共に戦う。全てはこの戦いに勝利するため。2020/07/23
nyaoko
51
表紙がネムだけど、中身はほとんど七緒さんと京楽さんがメインでした。それにしても、この2人にそんな因縁があっただなんて驚き~!ちょっとダルダルしてて飽きてたけど、昔の様な読み応えが戻って来た感じ。そう言えば、アニメのオリジナル版で斬魄刀が人形として出てたなぁと思い出した。2016/03/06
まりもん
23
京楽隊長と七緒ちゃんにスポットが当たっている話だった。2016/03/05
ブルー
19
ネム。京楽と七緒。過去の話。良い。その辺の話は良いのだが、死神が勝ったかと思うとまだでしたーって展開はストレスがかなりたまる。これでは人気が落ちても仕方がない。2016/08/22
TANGO
19
とりあえず、マユリ様お疲れ様でした、&剣八と冬獅郎を戻してくれてありがとうございます。隊長格はやっぱりカッコいい。さて、主人公のターンは最後かな。2016/03/13